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「「観覧車!!」」 「おお!!」「やっぱりなァ!!」 「いいじゃない、当麻との思い出もあるし♪」「確かにな♪」 「じゃあミサカたちも思い出の場所に…」「するかァ!!」 その頃の盗聴していた『アイテム』三人+佐天は… 「「「「観覧車で思い出の場所っていったら…」」」」 「キス!!絶対にキスです!!」「絶対に超そうですね!!」 「ろまんちっく…」「滝壺!!そんじゃ俺達ぼは!!」「超ケダモノ…」 そして観覧車の列… 「で、なんで佐天さん達が真後ろにいるわけ?」 「「「「あは、あははははははは…」」」」 そういう訳で列から排除された4人。 正確にはこういう会話が有って列から離れたのだが…(滝壺が膨れていたのは言うまでもない。) 「浜面、超ピッキングの道具持ってます?」「あ?あるけどよ、何すんだ?」 「観覧車の向こう側に超ビルが有ります。あそこの屋上からあの超バカップルが覗けるはずです。」 「なるほど。でカメラとかあんのか?」 その問いには佐天が。 「あっ、初春からハンディカムと望遠レンズもらってま~す♪」 5分後 「はまづら、早くあけて。」「急かすなよ。意外と厳重なロックだな。」 「あきますか?」「超開けることだけが浜面の超唯一の存在価値なんですよ。」 「なんかひでえ事言われてる気が…おっ、開いたぞ。」 「それではみなさん超ご一緒に、」 「「「「「屋上まで(超)レッツゴー!!!!」」」」」 カメラの設置などはさすが暗部組織と言うくらいに早い。 所要時間5秒。 そしてカメラが衝撃の映像をとらえた! 「「「「うっぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!」」」」 二人はいつもの通り大人のキスをしていた。だがこの四人はそんなこと知らない。 「このまま本番いっちゃうんでしょうかね!!/////////」「あれ超慣れてるでしょう!!つまり超あの二人はあんなことを超やってたんですよ!!」 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!アイツは男になるのか!!っていうかなってるのかああああああああ!!」「思い出ってこのこと…////////////」 この四人は人として止めないといけないなーとは思っているが、それ以上にこの先が気になった。 そのとき、上条が美琴を押し倒した。 もちろん上条さんはそれ以上はしないが… 見て、録画している4人は…… 「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!」 …やってる風に見えてるわけで… 「押し倒してカメラに写りません!!」なんか悔しい 「だぁー!!これからが超いいところなのに!!」なんか超悔しい 「公共の場でってどんだけ経験あるんだよおおおおおおお!!」なんかすっごい悔しい 「大胆…」なんかうらやましい…。 その頃の上琴は… 「悪い美琴、観覧車が揺れて…今起きるから。」 だが…… 「ダメ。」「へ?」 「もうちょっとこのままでいさせて…」「いや、さすがに……」 周りから見えるとどう思われるか分かっているので上条は言う。 だが、次の一言であっさり陥落した。 「ダメ…かな?」禁じ手『ウルウル上目づかい』 「いや…」チュッレロレロ…… 見てる奴なんていねーだろ。 上条はそう思っていたのだが、上琴の姿が見えなくなって10分以上そのままなのを見たあの4人は…… 「なんとか見れませんかね!!」 「超しょうがないです!!どんなビルから超見ても超見れませんから!!」 「なんか男として置いていかれた気がするううううううううううう!!」 「大丈夫、そんなはまづらを私がささえてあげる。」 「たきつびょ~!!」←泣いている 「超きもい…浜面はやっぱり超浜面ですね…。」 「そういえば一方通行は今どうなってるの?」 「う~今回は他のミサカが来てないからネットワークを使ってパパとママを見ることもできない~ってミサカはミサカは嘆いてみたり。」 「そいつは残念だったなァ」「全然残念そうじゃない!ってミサカはミサカは突っ込んでみたり。」 「まだガキには早いンだよ。」 「む~っそれならあなたは経験あるのっ!?てゴギュ!!」 「そういう質問は死亡フラグなンだぞォ!!」 「痛い痛い!!もういいませんから頭ぐりぐりするのやめてってミサカはミサカは哀願したリ!!」 ツンデレータ全開中。 そして観覧車から降りてきた4人は……
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チラシの裏 品質による性能は 基本攻撃力 基本防御力 ステータス(パワー=スピード=ボディ=センス) 攻撃力 防御力 命中率=回避率 HP 先制攻撃(品質の値と一致) スキル発動率(怒りと上昇境界が一致 ※旧) 怒り(スキル発動率と上昇境界が一致 ※旧) で別々の値を持つ 旧 新 品質 基攻 基防 ステ 攻撃 防御 命回 HP 先制 発動 怒り 発動 怒り 1 6 1 2 2 8 5 1 3 2 1 3 10 6 1 4 2 3 37 1 4 11 7 2 4 3 4 43 1 5 13 8 2 5 3 5 1 6 15 9 2 6 3 5 57 6 1 7 17 10 2 7 3 6 63 7 1 8 19 11 2 7 4 7 70 8 1 9 21 12 2 8 4 76 9 1 10 23 13 2 9 8 10 11 26 15 3 10 9 11 12 28 16 3 11 10 101 12 13 30 17 3 12 6 11 109 13 1 2 14 34 19 3 13 6 11 118 14 1 2 15 36 20 3 14 6 12 127 15 1 2 16 38 21 4 15 7 13 136 16 1 2 17 41 23 4 16 7 14 145 17 1 2 18 43 24 4 17 8 15 153 18 1 2 19 46 25 4 18 8 16 162 19 1 2 20 49 27 4 19 8 17 171 20 1 2 旧 新 品質 基攻 基防 ステ 攻撃 防御 命回 HP 先制 発動 怒り 発動 怒り 21 51 5 18 182 21 2 22 55 30 5 9 19 193 22 2 23 58 32 5 23 10 20 204 23 2 24 61 33 5 24 10 21 215 24 25 25 64 35 6 25 11 22 226 25 2 10 3 26 68 37 6 27 11 23 237 26 2 10 3 30 27 70 38 6 28 12 24 248 27 2 10 3 30 28 74 40 6 29 12 25 259 28 2 10 3 30 29 77 42 7 31 13 27 270 29 2 10 3 30 80 43 7 32 13 28 281 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51 255 101 221 2217 126 15 100 127 644 340 51 257 102 223 2239 127 15 100 128 650 343 52 260 103 226 2261 128 15 100 129 657 347 52 262 104 228 2283 129 15 100 130 663 350 53 265 105 230 2305 130 15 100 131 669 353 53 267 106 232 2327 131 15 100 132 676 357 54 270 107 234 2349 132 15 100 133 682 360 54 272 108 237 2371 133 15 100 134 688 363 55 275 109 239 2393 134 15 100 135 695 367 55 278 110 241 2415 135 15 100 136 701 370 56 280 111 243 2437 136 15 100 137 707 373 56 282 112 245 2459 137 15 100 138 714 377 57 285 113 248 2481 138 15 100 139 720 380 57 288 114 250 2503 139 15 100 140 726 383 58 290 115 252 2525 140 15 105 旧 新 品質 基攻 基防 ステ 攻撃 防御 命回 HP 先制 発動 怒り 発動 怒り 141 733 58 293 116 254 2547 141 16 105 142 739 390 59 295 117 256 2569 142 16 105 143 745 393 59 298 118 259 2591 143 16 105 144 752 397 60 300 119 261 2613 144 16 105 145 758 400 60 303 120 263 2635 145 16 105 146 764 403 61 305 121 265 2657 146 16 105 147 771 407 61 308 122 267 2679 147 16 105 148 777 410 62 310 123 270 2701 148 16 105 149 783 413 62 313 124 272 2723 149 16 105 150 790 417 63 316 125 274 2745 150 16 105 151 796 63 318 126 276 2767 151 16 105 152 802 64 320 278 152 16 105 153 809 64 323 281 2812 153 16 105 154 815 65 326 283 2833 154 16 105 155 821 65 328 130 285 2855 155 16 105 156 828 66 331 131 287 2877 156 16 105 157 834 440 66 333 132 289 2899 157 16 105 158 840 67 336 133 292 158 16 105 159 847 447 67 338 134 294 2943 159 17 110 160 853 450 68 341 135 296 2965 160 17 110 旧 新 品質 基攻 基防 ステ 攻撃 防御 命回 HP 先制 発動 怒り 発動 怒り 161 161 162 162 163 872 69 348 138 303 163 17 115 164 164 165 165 166 166 167 167 168 168 169 169 170 170 171 171 172 172 173 935 74 374 148 325 173 17 125 174 174 175 175 176 176 177 177 178 178 179 973 77 389 154 338 179 18 130 180 517 78 392 155 340 180 18 130 旧 新 品質 基攻 基防 ステ 攻撃 防御 命回 HP 先制 発動 怒り 発動 怒り 181 181 182 182 183 183 184 184 185 185 186 186 187 187 188 188 189 189 190 190 191 191 192 192 193 193 194 194 195 195 196 196 197 197 198 198 199 199 180 442 175 384 200 19 140 旧 新 品質 基攻 基防 ステ 攻撃 防御 命回 HP 先制 発動 怒り 発動 怒り 装備品の価格 黒・緑=品質×10 青=品質×10×2 黄色=品質×10×3 紫=品質×10×4 紫装備のLvと品質の幅(情報求む) ※一部の装備は例外あり Lv 品質 20 35~50 21 ?~61 22 ?~64 23 53~66 24 ?~69 25 58?~71 26 ?~75? 27 ?~76? 28 ?~78? 29 ?~80? 30 ?~100?(シャドウ産の一部装備は品質1桁もある) 紫以外の装備はボスによって品質の幅が違うので割愛 Lv19以下とLv31以上も割愛 コメント欄 Mixiとハンゲとでは怒りと発動が大きく違います。雑談はコミュへ。怒りについてはQ Aを見てね。 -- 名無しさん (2011-02-09 23 20 06) 名前 コメント ▲
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#blognavi 「周りの子が悪い」鄭容疑者、娘孤立と思いこむ? 滋賀県長浜市で17日、5歳の幼稚園児2人が刺殺された事件で、2人の同級生の 母親で中国籍の無職鄭永善=日本名・谷口充恵(みえ)=容疑者(34) (殺人容疑などで逮捕)が県警長浜署の捜査本部の調べに対し、 「自分の娘が(幼稚園で)ほかの子どもとなじめないのは、周りにいる子どもが悪い。 このままでは娘がだめになってしまう。だから子どもを殺した」と犯行の動機を供述して いることがわかった。 県警の捜査では、鄭容疑者の長女(5)が仲間はずれにされたなどの事実は確認 されておらず、県警は、鄭容疑者がこうした思い込みから、近所の保護者が交代で 複数の園児を送り迎えする「グループ送迎」で一緒に通う園児らへの憎しみを 強めた可能性が高いとみている。 調べに対し、鄭容疑者は「(送迎の)車内でいつも子どもたちが無言だったので、 娘がなじめていないと感じていた」とも供述している。 調べでは、長女のグループは、刺殺された武友若奈ちゃん(5)と佐野迅ちゃん(5)、 さらに同じ「年中組(4歳児)」の男児の計4人。鄭容疑者は他の保護者と交代で 園児らを送迎する際、長女と他の園児らが仲良くしているかを気にしていたという。 鄭容疑者は原則としてグループ送迎となった昨春、市立神照(かみてる)幼稚園側に 対し、個別に送り迎えする「個人送迎」の継続を強く要望した。昨年5月から8月まで 例外的に個人送迎が認められたが、園側にはその理由を「毎日、自分で送って、 幼稚園での娘の様子を見ていたい」と話していた。 鄭容疑者は2004年春の入園当初から、育児などについて園側に相談していたが、 次第に長女が幼稚園でいじめにあっているのではないかと心配する発言が目立つ ようになった。希望して昨年9月からグループ送迎に参加するようになっても、 園長らに「娘は友だちの輪に入っていますか」と度々、問い合わせていた。 しかし、県警は長女へのいじめなどは確認しておらず、幼稚園の冨永裕子・主幹教諭 は18日の記者会見で「容疑者の長女には、友だちがたくさんいた」と述べた。 どうやら思い込みの犯行らしいですね。 関係ない園児やその保護者にとってはメチャいい迷惑でしょう。 人間、一度は「思い込む」と、周囲の状況を冷静に把握できずに本能で行動します。 負の方向で。 しかも思い込んでいる本人は悪気はないと主張するのですから、ある意味無敵です。 こういった思い込みをしてしまうのは、理由というか伏線があるんです。 自分なりの理由を言わせてもらうと、思い込みが激しい自分の生みの母親を見て思う のは ①表面上では仲良くしているが、影では相手を全く信用していない ②信用したのに相手に裏切られたトラウマから生じた不信感 ③過去に仲間外れにされた、もしくはいじめられたことがある です。 ①は元々の性格でこういった人もいるのですが、②を経由して①に至ってしまう人も 多いんじゃないでしょうか。 いずれにしろ自分本位で勝手に解釈して思い込むので、外部の事を考える余裕は 全くありません。 こういったタイプに対しては、いくらこちら側から「考えすぎだよ」と励ましても 無意味ですから、付近にこのような方がいらっしゃっても無理にかかわらないほうが 無難です。でないととばっちりを食らいます。 ③については、これはもう仕方ないかもしれません。 過去にいじめられた人の半分は、他人と目が合ったり、複数の他人同士で内緒話を 目撃しただけでも「私の悪口を言われてる・・・」とネガティブな方向に考えてしまいます。 ちなみに生みの母親は②のタイプで、自分が産まれる前に残虐な事件があったせいで 思い込みが激しくなってしまい、現在も思い込みの激しさのおかげで 「アンタ、絶対○○されてるよ」と、根拠もない推測をされてます。 (B型に思い込みやすい人が多いらしいです・・・ってぉぃ、自分もBじゃん_| ̄|○) ともかく①の性格をお持ちの人は、残念ながらネットの世界やク○○界にも多く 存在しており、普通の性格をしている人が思い込みの激しい人に振り回されたりして 半生を終えようとしているのも事実です。 更に①の人は「思い込み」が治る可能性、ほとんどゼロです。 だって、昔からそういう性格をしている人が今更治そうとしたってほとんど無理でしょ。 ただ、②③に関しては自分の意識によっては「思い込み」が治る可能性があるので、 該当する人はあらゆる面でプラス思考で行動出来るように頑張って欲しいものです。 稀に ④ただ単に、疑るのが好き というアホも存在します。これは単なる基地外なので①以上に相手しないほうが いいです。話しかけるのもヤメましょう。 カテゴリ [news] - trackback- 2006年02月19日 07 53 13 名前 コメント #blognavi
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品質管理 品質計画 品質の定義 品質と区政は、機能性・信頼性・使用性・効率性・保守性・移植性から構成されている。 品質に関する諸懸念には、QCD・品質の作り込み・当たり前品質・魅力的品質がある。 品質目標は、定性的目標と定量的目標の両方を設定する レビュー計画 従来型レビューは、管理者が主催する効果が出にくいレビュー手法である。 ウォークスルーは、開発者自ら自主的に行うレビューである。 インスペクションは、ウォークスルーを改良したものであり、モデレータが開催するレビュー手法である。 テスト計画 主なテストは、単体テスト・結合テスト・システムテスト・運用テストである。 開発フェーズとテストフェーズは、相互に関連している。 主なテスト手法は、ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト、レグレッションテストである。 品質管理 品質実績データの把握 品質管理は、品質実績データを把握することから始まる。 品質実績データは、レビュー項目管理図(テスト項目管理図)に表現する。 定量的品質目標に対応する品質データを収集する。 品質評価 品質評価の基本は、圭角と実績の差異を分析することである。 レビュー(テスト)項目管理図を描いて、進捗状況・品質傾向を確認する。 必要に応じて、QC7つの道具を利用し、品質不良原因や不良箇所を特定する。 品質改善 品質改善は、品質評価に基づき、不良箇所の問題点を解決することである。
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ゆっくりの思い込み 「ゆ・・・、このたべものおいしいね!!!」 「ゆ!むーしゃ♪むーしゃ♪」 「「しあわせー♪」」 一仕事終わって帰宅した時僕の家は二匹のゆっくりに荒らされていた。 お菓子、ジュース、挙句の果てには僕が育てた野菜まで食い散らされ、部屋中食べカスで散らかっていた。 他にも家具はぼろぼろ、枕も綿を全部抜かれていた。 一匹はゆっくりまりさ、もう一匹はゆっくりれいむだった。 どちらももう少しで大人、バレーボール位の大きさだった。 僕は少し頭にきたがそれを抑え、一応ゆっくり達に話しかけてみた。 「・・・なにをしてるんだい」 僕は口だけで笑いゆっくりに問いかけた。 「ゆ!?おじさん!ここはれいむとまりさのおうちだよ!さっさとでてってね!!!」 「おじさん!でていくまえにたべものちょうだいね!!!」 答えを返さない上に自分の家から出て行けとまで言われた。 普通ならここですぐに蹴飛ばすでもして潰しにかかるだろう。 しかしここですぐ殺してもむなしくなるしもっと苛立つに違いない。 ここは抑えてゆっくり虐めるのがベスト。 そう考えた僕はゆっくり達を1階に残したまま二階へあがる。 「ゆ!?おじさん!!!はなしをきいてなかったの!?ばかなの!?」 「ここはまりさとれいむのおうちなんだからしらないおじさんはさっさとでてってね!」 2つの饅頭ご立腹。 僕は無視して階段を登る。 2段目辺りでゆっくりが体当たりしてきたが3段目を登る時蹴落としてやった。 二匹ともピーピー喚いていたけど聞き取らなかった。 少しして僕は1階へと戻ってきた。 ちょっと用意するものがあったから。 それを持って1階へ戻ると・・・ゆっくり達の姿が無い。 食料が尽きたからだろうか。さっさと出て行ったのか。 しかし移動スピードは名前どおりゆっくり。ドアを開けると「ゆ”っ!!!」と泣き声がした、ドアの手前にいたんだろう。 「れ”い”む”!?霊夢"にな”にずるのぉおお”ぉ”お”!!」 ゆっくりまりさが僕に体当たりしてきたがそれをつまんで吹っ飛んだれいむも脇に抱えて再び家の中へ。 二匹を部屋につれてきた。部屋の大きさは6m×6m×4mくらいかな? 「「に”ゅっ!!!」」 部屋に入れまずは軽く蹴り飛ばす。 二匹とも壁にぶつかり餡を少し噴きだした。 「ゆぅ・・・おじさん!なんでげるの!!!ばかなの!!!」 「おじさんはゆっくりできないんだね!ゆっくりできないならさっさとれいむとまりさのおうちがらででってね!!!」 「おじさんのばーか!」 「ばーか!!!」 2匹はよろよろ体制を立て直しギャーギャー騒いだ。 それが原因で虐められるのを理解できないのか?頭が可哀そうだ。 人間の子供以下だな、子供だってこんな生意気言わないぞ。 「まあ落ち着け、今日からここの部屋はお前達の部屋だ」 「っゆ・・・?」 二匹とも呆気に取られたようだ。しかしすぐに顔を膨らませる。 「ちがうよ!まりさとれいむはここのおうちのもちぬしなんだよ!ここのへやだけじゃないよ!!!」 「でもおにいさんがかわいそうだからここのへやはおにいさんにあげるよ!!!だからでてってね!!!」 どっちだよ。 とりあえず僕は両者無視して2階から持ってきたブツを二匹の前においてやる。 「・・・ゅっ!!!???」 「ゆ・・・ゆぎゃああぁぁああ!!!!」 2匹は泣きながら後ろへ後ずさる。 無理も無い。そのブツとはゆっくりれみりゃだから。 いや、正確にはそのぬいぐるみなんだけれど。 但し質感はそれそのもの。しかもそれは・・・ 『うー♪たーべちゃーうぞー♪』 「ゆうぅぅううぅ”う”ぅうう!!!!」 喋る。 中に何通りかの声を出す機械が内臓されている。 さすが河童印。いいもんを作ってくれる。 二匹はすっかり怯え部屋の隅っこでがたがた震えていた。 「ごめんな”ざいいぃいいいぃいいぃぃ・・・!!!」 「ごごのおべや”でいいがらだづげでええぃい・・・!!!」 ぬいぐるみ相手に怯える様子を見るのはとても楽しい。だからもう少しぬいぐるみを近づける。 「い”や”あぁぁあああ”あああ!!!どぼじでだづげでぐれなびのぉおぉおぉぉぉお!!!!」 「おじざんなんがゆ”っぐるぃぢね!!!!」 「・・・まだ立場が分かってないんだね、おじさんに死ねなんて言うとこうなるよ?」 そう言うと更にじりじり近づける。2m1m50cm・・・ 「う"ぁがりまぢだごめんざいごめんざいぃいい”ぃ”ぃいい”!!!!」 「ぼじざんわでいむだぢよりうえでづぅうううぅう!!!!」 ようやく分かったところでぬいぐるみを持ち上げる。このぬいぐるみも「うー♪うー♪」鳴いて煩い。 「じゃあ確認するぞ?おじさんとれいむたちつよくてえらいのはどっち?」 「おぢだんのぼうがづよいでづう”ぇらいでづぅううう!!!」 「びるじでぇえええぇぇええ!!!!」 「分かったようだね、でもこのにんぎょうは置いておくよ。」 「びゃめでぇええええぇえ・・・・ゆ?」 「ゅ・・・にんぎょう・・・?」 2匹とも硬直する。笑いをこらえるのが必死だよ。 「これ、ぬいぐるみだよ?何に怯えてたの?」 すると二匹は段々元に戻っていき、 「おじさんひどいよ!!れいむたちをだますようなおじさんはゆっくりしね!!」 「おじさんのばぐぉんっ!!!」 あまりにも煩いのでもう一度軽く蹴り飛ばす。 「えらくてつよいのはどっち?」 「おぢざんでづぅううぅううう!!!!!」 「わがっだがらまりざをげらないでぇえええぇえぇええ!!!」 これだからゆっくりは・・・すぐにつけあがる。 もう声も聞きたくないのでちゃちゃっと説明して切り上げよう。 「じゃあちょっとやってほしいことがある。なに、簡単なトレーニングだよ。」 「ゅ・・・?とれーにんぐ?なにそれ?」 「簡単に言うとこのぬいぐるみをこてんぱんにやっつければゆっくりれみりゃよりも強くなったことになるんだよ。ゆっくりゃより強くなりたいだろう?」 二匹は少し間をおいて目を輝かせ、 「うん!ゆっくりれみりゃよりもつよくなりたい!」 「そうだろう?だからこのぬいぐるみを倒して強くなってごらん。勿論ごはんはあげるよ」 「おじさんやさしいんだね!!ありがとう!!」 「まりさにおいしいごはんちょうだいね!!!」 「じゃあ、がんばってね。」 さっきやられたこと全然覚えてない気がするよ。 あとまりさの発言に腹が立ったので部屋を出る前に軽く蹴飛ばしておいた。 部屋に鍵を掛けた僕は近くの森に出かけた。 「おじさん!はやくごはんちょうだいよ!!!」 それから数日がたった。2匹のゆっくりは結構成長した。 バレーボールからビーチボールより少し大きいくらいだろうか。毎日4食与えてやったんだし当然か。 それに態度も一変、再びつけあがるようになった。 「おじさん!こんなおやさいじゃゆっくりできないよ!!!もっとあまいものをもってきてね!!!」 「まりさのぶんはれいむよりもおおくもってきてね!!!」 数日前にされたことをすっかり忘れているようだ。 まあ、そろそろ丁度いいころだろうし、今くらいは聞いてやるか。 「ごめんね、お野菜じゃ物足りないよね。じゃあこれ、ケーキをあげよう」 こう見えても僕は料理やお菓子を作るのが好きだからこのくらいは朝飯前だ、それをゆっくりに与えるのは気に食わないが仕方ない。 「ゆ!おいしい!!けーきおいしいよおじさん!!!」 「でもまだまだだね!!こんなのじゃまりさまんぞくできないよ!!!」 ケーキ作り6年続けてる僕のケーキがまだまだとな。 さすがに少しムカついたから足で頬の先端を踏み潰す。 「い"だ"い"だい”ぃ”いいいぃ”い”い!!!」 「ごめんごめん、足が勝手に」 「からだがふじゆうなおじさんはゆっくりけーきをもってきてね!」 ある程度すっきりした僕はそろそろかと思い部屋を出て籠を持ってくる。 「ゆ?おじさんそれなあに?けーき?」 僕は笑顔で 「ゆっくりれみりゃだよ」 少し2匹の動きが止まるが、少しすると二匹はすぐに元通りになった。 「なんだ!ゆっくりれみりゃなられいむもうたおせるよ!!」 「まりさもつよくなったよ!!ゆっくりれみりゃなんていちころだよ!!!」 そう。 二匹の部屋に置いたゆっくりゃの人形がかなりぼろぼろになっている。 それで二匹は強くなったつもりなのだろう。 にんぎょうよりはつよいだろうけどね 「ゆっくり!?トレーニングの成果を見せる時だよ!!ゆっくりれみりゃをゆっくり倒してね!!」 「らくしょうだよおじさん!!!れいむがいちころだよ!!」 「もうこわくないよ!!!れみりゃよわいもん!!!」 よし、準備OKだ。 そして僕はゆっくりと・・・籠を開ける。 「「う~♪たーべちゃーうぞー♪」」 そこには二匹のゆっくりゃがお腹を空かして待っていた。 しかしぬいぐるみ効果ですっかり強気になったゆっくり二匹。 「れみりゃはよわいよ!まりさがゆっくりたおしていくからね!!!」 そう言い終わるとまりさは勢い良くゆっくりゃに飛び掛る。 しかし 「ガブッ!!!」 「ぎゅっ!!??」 ゆっくりゃはそれを待っていたかのように上を向いてまりさの足に噛み付いた。 そして噛み千切る。 「い"だい"よぼぉぉおおぉぉぉおお!!!!」 「まりさ!!!??れみりゃはよわいのになにやってるの!!!??まりさはよわかったんだね!!まりさのよわむし!!!よわむしまりさはゆっくりしんでいってね!!!」 「どぼじでぞんぎゅぉっ!!!!!!」 『どうしてそんなこというの?』 そう言い終るまでゆっくりゃは待ってくれない。ゆっくりゃは数秒でまりさを帽子だけ残して完食してしまった。 「あーあ、まりさは食べられちゃったね。でもれいむはつよいから二匹相手でもどうってことないよね?」 「もちろんだよ!!まりさはよわいけどれいむはつよいもん!!れみりゃなんかいちころだよ!!!!」 そう言うとれいむはゆっくりゃに体当たりを・・・当てられなかった。ゆっくりゃが素早く避けたのだ(素早くとは言ってもゆっくりの中でだが)。 勢い余って壁に激突したれいむは頭から餡子が少しもれてしまった。 「どおじで・・・どおじでよげるのぉお"ぉお"ぉおお!!!」 「う~♪う~♪たーべちゃーうぞー♪」 「ゔあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・どごじどおじじゅ」 れいむも同じく数秒でリボンを残し食べられてしまった。 そう、相手は人形であって実際の生き物ではなかった。 ゆっくりの頭ではその程度のことも分からなかったようだ。 「う~♪う~♪」 さて・・・残りのゆっくりゃがうるさくなってきた・・・ 丁度食料が少なくなってきたところだ。今日の昼食は肉まんにすることにしよう。 そして僕は残ったゆっくりゃを丸かじりして今日の昼食を終えた。 その時余った1匹にかじられたので蹴り飛ばしてしまい食べれなくしてしまったのは内緒だ ____________________________________________________________ あとがき ゆっくりを強く・・・ではなく強いと思わせてみました。 しかし思っただけでは強くなることは出来ません。 ちなみに思い込みで強くなるパターン、すなわちれみりゃに勝つというパターンも考えたのですがれみりゃが嫌いな僕は最後自分の手でゆっくりゃに止めを刺したかったのです。 ゆっくりにさせるなんて言語道断。恥を知れゆっくり。 最後に、ここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。 あとこれを読んだ方、出来ればゆっくりゃを全力で虐めたSSを書いてくれるとうれしいです。 このSSに感想を付ける
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これぞ"No Plan"という標語を"No Plan"首脳陣より紹介する。 幹部のノルマ 10標語 (いないけど)レギュラー会員 5標語 死ぬまで続くぜ"No Plan" クロスプレイで確かめる友情 他に何もいらない・・・お前とこの煙草があれば 骨の髄までNo Plan No Smoke, No Life...No Plan.
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ゆっくりの思い込み 「ゆ・・・、このたべものおいしいね!!!」 「ゆ!むーしゃ♪むーしゃ♪」 「「しあわせー♪」」 一仕事終わって帰宅した時僕の家は二匹のゆっくりに荒らされていた。 お菓子、ジュース、挙句の果てには僕が育てた野菜まで食い散らされ、部屋中食べカスで散らかっていた。 他にも家具はぼろぼろ、枕も綿を全部抜かれていた。 一匹はゆっくりまりさ、もう一匹はゆっくりれいむだった。 どちらももう少しで大人、バレーボール位の大きさだった。 僕は少し頭にきたがそれを抑え、一応ゆっくり達に話しかけてみた。 「・・・なにをしてるんだい」 僕は口だけで笑いゆっくりに問いかけた。 「ゆ!?おじさん!ここはれいむとまりさのおうちだよ!さっさとでてってね!!!」 「おじさん!でていくまえにたべものちょうだいね!!!」 答えを返さない上に自分の家から出て行けとまで言われた。 普通ならここですぐに蹴飛ばすでもして潰しにかかるだろう。 しかしここですぐ殺してもむなしくなるしもっと苛立つに違いない。 ここは抑えてゆっくり虐めるのがベスト。 そう考えた僕はゆっくり達を1階に残したまま二階へあがる。 「ゆ!?おじさん!!!はなしをきいてなかったの!?ばかなの!?」 「ここはまりさとれいむのおうちなんだからしらないおじさんはさっさとでてってね!」 2つの饅頭ご立腹。 僕は無視して階段を登る。 2段目辺りでゆっくりが体当たりしてきたが3段目を登る時蹴落としてやった。 二匹ともピーピー喚いていたけど聞き取らなかった。 少しして僕は1階へと戻ってきた。 ちょっと用意するものがあったから。 それを持って1階へ戻ると・・・ゆっくり達の姿が無い。 食料が尽きたからだろうか。さっさと出て行ったのか。 しかし移動スピードは名前どおりゆっくり。ドアを開けると「ゆ”っ!!!」と泣き声がした、ドアの手前にいたんだろう。 「れ”い”む”!?霊夢"にな”にずるのぉおお”ぉ”お”!!」 ゆっくりまりさが僕に体当たりしてきたがそれをつまんで吹っ飛んだれいむも脇に抱えて再び家の中へ。 二匹を部屋につれてきた。部屋の大きさは6m×6m×4mくらいかな? 「「に”ゅっ!!!」」 部屋に入れまずは軽く蹴り飛ばす。 二匹とも壁にぶつかり餡を少し噴きだした。 「ゆぅ・・・おじさん!なんでげるの!!!ばかなの!!!」 「おじさんはゆっくりできないんだね!ゆっくりできないならさっさとれいむとまりさのおうちがらででってね!!!」 「おじさんのばーか!」 「ばーか!!!」 2匹はよろよろ体制を立て直しギャーギャー騒いだ。 それが原因で虐められるのを理解できないのか?頭が可哀そうだ。 人間の子供以下だな、子供だってこんな生意気言わないぞ。 「まあ落ち着け、今日からここの部屋はお前達の部屋だ」 「っゆ・・・?」 二匹とも呆気に取られたようだ。しかしすぐに顔を膨らませる。 「ちがうよ!まりさとれいむはここのおうちのもちぬしなんだよ!ここのへやだけじゃないよ!!!」 「でもおにいさんがかわいそうだからここのへやはおにいさんにあげるよ!!!だからでてってね!!!」 どっちだよ。 とりあえず僕は両者無視して2階から持ってきたブツを二匹の前においてやる。 「・・・ゅっ!!!???」 「ゆ・・・ゆぎゃああぁぁああ!!!!」 2匹は泣きながら後ろへ後ずさる。 無理も無い。そのブツとはゆっくりれみりゃだから。 いや、正確にはそのぬいぐるみなんだけれど。 但し質感はそれそのもの。しかもそれは・・・ 『うー♪たーべちゃーうぞー♪』 「ゆうぅぅううぅ”う”ぅうう!!!!」 喋る。 中に何通りかの声を出す機械が内臓されている。 さすが河童印。いいもんを作ってくれる。 二匹はすっかり怯え部屋の隅っこでがたがた震えていた。 「ごめんな”ざいいぃいいいぃいいぃぃ・・・!!!」 「ごごのおべや”でいいがらだづげでええぃい・・・!!!」 ぬいぐるみ相手に怯える様子を見るのはとても楽しい。だからもう少しぬいぐるみを近づける。 「い”や”あぁぁあああ”あああ!!!どぼじでだづげでぐれなびのぉおぉおぉぉぉお!!!!」 「おじざんなんがゆ”っぐるぃぢね!!!!」 「・・・まだ立場が分かってないんだね、おじさんに死ねなんて言うとこうなるよ?」 そう言うと更にじりじり近づける。2m1m50cm・・・ 「う"ぁがりまぢだごめんざいごめんざいぃいい”ぃ”ぃいい”!!!!」 「ぼじざんわでいむだぢよりうえでづぅうううぅう!!!!」 ようやく分かったところでぬいぐるみを持ち上げる。このぬいぐるみも「うー♪うー♪」鳴いて煩い。 「じゃあ確認するぞ?おじさんとれいむたちつよくてえらいのはどっち?」 「おぢだんのぼうがづよいでづう”ぇらいでづぅううう!!!」 「びるじでぇえええぇぇええ!!!!」 「分かったようだね、でもこのにんぎょうは置いておくよ。」 「びゃめでぇええええぇえ・・・・ゆ?」 「ゅ・・・にんぎょう・・・?」 2匹とも硬直する。笑いをこらえるのが必死だよ。 「これ、ぬいぐるみだよ?何に怯えてたの?」 すると二匹は段々元に戻っていき、 「おじさんひどいよ!!れいむたちをだますようなおじさんはゆっくりしね!!」 「おじさんのばぐぉんっ!!!」 あまりにも煩いのでもう一度軽く蹴り飛ばす。 「えらくてつよいのはどっち?」 「おぢざんでづぅううぅううう!!!!!」 「わがっだがらまりざをげらないでぇえええぇえぇええ!!!」 これだからゆっくりは・・・すぐにつけあがる。 もう声も聞きたくないのでちゃちゃっと説明して切り上げよう。 「じゃあちょっとやってほしいことがある。なに、簡単なトレーニングだよ。」 「ゅ・・・?とれーにんぐ?なにそれ?」 「簡単に言うとこのぬいぐるみをこてんぱんにやっつければゆっくりれみりゃよりも強くなったことになるんだよ。ゆっくりゃより強くなりたいだろう?」 二匹は少し間をおいて目を輝かせ、 「うん!ゆっくりれみりゃよりもつよくなりたい!」 「そうだろう?だからこのぬいぐるみを倒して強くなってごらん。勿論ごはんはあげるよ」 「おじさんやさしいんだね!!ありがとう!!」 「まりさにおいしいごはんちょうだいね!!!」 「じゃあ、がんばってね。」 さっきやられたこと全然覚えてない気がするよ。 あとまりさの発言に腹が立ったので部屋を出る前に軽く蹴飛ばしておいた。 部屋に鍵を掛けた僕は近くの森に出かけた。 「おじさん!はやくごはんちょうだいよ!!!」 それから数日がたった。2匹のゆっくりは結構成長した。 バレーボールからビーチボールより少し大きいくらいだろうか。毎日4食与えてやったんだし当然か。 それに態度も一変、再びつけあがるようになった。 「おじさん!こんなおやさいじゃゆっくりできないよ!!!もっとあまいものをもってきてね!!!」 「まりさのぶんはれいむよりもおおくもってきてね!!!」 数日前にされたことをすっかり忘れているようだ。 まあ、そろそろ丁度いいころだろうし、今くらいは聞いてやるか。 「ごめんね、お野菜じゃ物足りないよね。じゃあこれ、ケーキをあげよう」 こう見えても僕は料理やお菓子を作るのが好きだからこのくらいは朝飯前だ、それをゆっくりに与えるのは気に食わないが仕方ない。 「ゆ!おいしい!!けーきおいしいよおじさん!!!」 「でもまだまだだね!!こんなのじゃまりさまんぞくできないよ!!!」 ケーキ作り6年続けてる僕のケーキがまだまだとな。 さすがに少しムカついたから足で頬の先端を踏み潰す。 「い"だ"い"だい”ぃ”いいいぃ”い”い!!!」 「ごめんごめん、足が勝手に」 「からだがふじゆうなおじさんはゆっくりけーきをもってきてね!」 ある程度すっきりした僕はそろそろかと思い部屋を出て籠を持ってくる。 「ゆ?おじさんそれなあに?けーき?」 僕は笑顔で 「ゆっくりれみりゃだよ」 少し2匹の動きが止まるが、少しすると二匹はすぐに元通りになった。 「なんだ!ゆっくりれみりゃなられいむもうたおせるよ!!」 「まりさもつよくなったよ!!ゆっくりれみりゃなんていちころだよ!!!」 そう。 二匹の部屋に置いたゆっくりゃの人形がかなりぼろぼろになっている。 それで二匹は強くなったつもりなのだろう。 にんぎょうよりはつよいだろうけどね 「ゆっくり!?トレーニングの成果を見せる時だよ!!ゆっくりれみりゃをゆっくり倒してね!!」 「らくしょうだよおじさん!!!れいむがいちころだよ!!」 「もうこわくないよ!!!れみりゃよわいもん!!!」 よし、準備OKだ。 そして僕はゆっくりと・・・籠を開ける。 「「う~♪たーべちゃーうぞー♪」」 そこには二匹のゆっくりゃがお腹を空かして待っていた。 しかしぬいぐるみ効果ですっかり強気になったゆっくり二匹。 「れみりゃはよわいよ!まりさがゆっくりたおしていくからね!!!」 そう言い終わるとまりさは勢い良くゆっくりゃに飛び掛る。 しかし 「ガブッ!!!」 「ぎゅっ!!??」 ゆっくりゃはそれを待っていたかのように上を向いてまりさの足に噛み付いた。 そして噛み千切る。 「い"だい"よぼぉぉおおぉぉぉおお!!!!」 「まりさ!!!??れみりゃはよわいのになにやってるの!!!??まりさはよわかったんだね!!まりさのよわむし!!!よわむしまりさはゆっくりしんでいってね!!!」 「どぼじでぞんぎゅぉっ!!!!!!」 『どうしてそんなこというの?』 そう言い終るまでゆっくりゃは待ってくれない。ゆっくりゃは数秒でまりさを帽子だけ残して完食してしまった。 「あーあ、まりさは食べられちゃったね。でもれいむはつよいから二匹相手でもどうってことないよね?」 「もちろんだよ!!まりさはよわいけどれいむはつよいもん!!れみりゃなんかいちころだよ!!!!」 そう言うとれいむはゆっくりゃに体当たりを・・・当てられなかった。ゆっくりゃが素早く避けたのだ(素早くとは言ってもゆっくりの中でだが)。 勢い余って壁に激突したれいむは頭から餡子が少しもれてしまった。 「どおじで・・・どおじでよげるのぉお"ぉお"ぉおお!!!」 「う~♪う~♪たーべちゃーうぞー♪」 「ゔあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・どごじどおじじゅ」 れいむも同じく数秒でリボンを残し食べられてしまった。 そう、相手は人形であって実際の生き物ではなかった。 ゆっくりの頭ではその程度のことも分からなかったようだ。 「う~♪う~♪」 さて・・・残りのゆっくりゃがうるさくなってきた・・・ 丁度食料が少なくなってきたところだ。今日の昼食は肉まんにすることにしよう。 そして僕は残ったゆっくりゃを丸かじりして今日の昼食を終えた。 その時余った1匹にかじられたので蹴り飛ばしてしまい食べれなくしてしまったのは内緒だ ____________________________________________________________ あとがき ゆっくりを強く・・・ではなく強いと思わせてみました。 しかし思っただけでは強くなることは出来ません。 ちなみに思い込みで強くなるパターン、すなわちれみりゃに勝つというパターンも考えたのですがれみりゃが嫌いな僕は最後自分の手でゆっくりゃに止めを刺したかったのです。 ゆっくりにさせるなんて言語道断。恥を知れゆっくり。 最後に、ここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。 あとこれを読んだ方、出来ればゆっくりゃを全力で虐めたSSを書いてくれるとうれしいです。 このSSに感想を付ける
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ゆっくりの思い込み 「ゆ・・・、このたべものおいしいね!!!」 「ゆ!むーしゃ♪むーしゃ♪」 「「しあわせー♪」」 一仕事終わって帰宅した時僕の家は二匹のゆっくりに荒らされていた。 お菓子、ジュース、挙句の果てには僕が育てた野菜まで食い散らされ、部屋中食べカスで散らかっていた。 他にも家具はぼろぼろ、枕も綿を全部抜かれていた。 一匹はゆっくりまりさ、もう一匹はゆっくりれいむだった。 どちらももう少しで大人、バレーボール位の大きさだった。 僕は少し頭にきたがそれを抑え、一応ゆっくり達に話しかけてみた。 「・・・なにをしてるんだい」 僕は口だけで笑いゆっくりに問いかけた。 「ゆ!?おじさん!ここはれいむとまりさのおうちだよ!さっさとでてってね!!!」 「おじさん!でていくまえにたべものちょうだいね!!!」 答えを返さない上に自分の家から出て行けとまで言われた。 普通ならここですぐに蹴飛ばすでもして潰しにかかるだろう。 しかしここですぐ殺してもむなしくなるしもっと苛立つに違いない。 ここは抑えてゆっくり虐めるのがベスト。 そう考えた僕はゆっくり達を1階に残したまま二階へあがる。 「ゆ!?おじさん!!!はなしをきいてなかったの!?ばかなの!?」 「ここはまりさとれいむのおうちなんだからしらないおじさんはさっさとでてってね!」 2つの饅頭ご立腹。 僕は無視して階段を登る。 2段目辺りでゆっくりが体当たりしてきたが3段目を登る時蹴落としてやった。 二匹ともピーピー喚いていたけど聞き取らなかった。 少しして僕は1階へと戻ってきた。 ちょっと用意するものがあったから。 それを持って1階へ戻ると・・・ゆっくり達の姿が無い。 食料が尽きたからだろうか。さっさと出て行ったのか。 しかし移動スピードは名前どおりゆっくり。ドアを開けると「ゆ”っ!!!」と泣き声がした、ドアの手前にいたんだろう。 「れ”い”む”!?霊夢"にな”にずるのぉおお”ぉ”お”!!」 ゆっくりまりさが僕に体当たりしてきたがそれをつまんで吹っ飛んだれいむも脇に抱えて再び家の中へ。 二匹を部屋につれてきた。部屋の大きさは6m×6m×4mくらいかな? 「「に”ゅっ!!!」」 部屋に入れまずは軽く蹴り飛ばす。 二匹とも壁にぶつかり餡を少し噴きだした。 「ゆぅ・・・おじさん!なんでげるの!!!ばかなの!!!」 「おじさんはゆっくりできないんだね!ゆっくりできないならさっさとれいむとまりさのおうちがらででってね!!!」 「おじさんのばーか!」 「ばーか!!!」 2匹はよろよろ体制を立て直しギャーギャー騒いだ。 それが原因で虐められるのを理解できないのか?頭が可哀そうだ。 人間の子供以下だな、子供だってこんな生意気言わないぞ。 「まあ落ち着け、今日からここの部屋はお前達の部屋だ」 「っゆ・・・?」 二匹とも呆気に取られたようだ。しかしすぐに顔を膨らませる。 「ちがうよ!まりさとれいむはここのおうちのもちぬしなんだよ!ここのへやだけじゃないよ!!!」 「でもおにいさんがかわいそうだからここのへやはおにいさんにあげるよ!!!だからでてってね!!!」 どっちだよ。 とりあえず僕は両者無視して2階から持ってきたブツを二匹の前においてやる。 「・・・ゅっ!!!???」 「ゆ・・・ゆぎゃああぁぁああ!!!!」 2匹は泣きながら後ろへ後ずさる。 無理も無い。そのブツとはゆっくりれみりゃだから。 いや、正確にはそのぬいぐるみなんだけれど。 但し質感はそれそのもの。しかもそれは・・・ 『うー♪たーべちゃーうぞー♪』 「ゆうぅぅううぅ”う”ぅうう!!!!」 喋る。 中に何通りかの声を出す機械が内臓されている。 さすが河童印。いいもんを作ってくれる。 二匹はすっかり怯え部屋の隅っこでがたがた震えていた。 「ごめんな”ざいいぃいいいぃいいぃぃ・・・!!!」 「ごごのおべや”でいいがらだづげでええぃい・・・!!!」 ぬいぐるみ相手に怯える様子を見るのはとても楽しい。だからもう少しぬいぐるみを近づける。 「い”や”あぁぁあああ”あああ!!!どぼじでだづげでぐれなびのぉおぉおぉぉぉお!!!!」 「おじざんなんがゆ”っぐるぃぢね!!!!」 「・・・まだ立場が分かってないんだね、おじさんに死ねなんて言うとこうなるよ?」 そう言うと更にじりじり近づける。2m1m50cm・・・ 「う"ぁがりまぢだごめんざいごめんざいぃいい”ぃ”ぃいい”!!!!」 「ぼじざんわでいむだぢよりうえでづぅうううぅう!!!!」 ようやく分かったところでぬいぐるみを持ち上げる。このぬいぐるみも「うー♪うー♪」鳴いて煩い。 「じゃあ確認するぞ?おじさんとれいむたちつよくてえらいのはどっち?」 「おぢだんのぼうがづよいでづう”ぇらいでづぅううう!!!」 「びるじでぇえええぇぇええ!!!!」 「分かったようだね、でもこのにんぎょうは置いておくよ。」 「びゃめでぇええええぇえ・・・・ゆ?」 「ゅ・・・にんぎょう・・・?」 2匹とも硬直する。笑いをこらえるのが必死だよ。 「これ、ぬいぐるみだよ?何に怯えてたの?」 すると二匹は段々元に戻っていき、 「おじさんひどいよ!!れいむたちをだますようなおじさんはゆっくりしね!!」 「おじさんのばぐぉんっ!!!」 あまりにも煩いのでもう一度軽く蹴り飛ばす。 「えらくてつよいのはどっち?」 「おぢざんでづぅううぅううう!!!!!」 「わがっだがらまりざをげらないでぇえええぇえぇええ!!!」 これだからゆっくりは・・・すぐにつけあがる。 もう声も聞きたくないのでちゃちゃっと説明して切り上げよう。 「じゃあちょっとやってほしいことがある。なに、簡単なトレーニングだよ。」 「ゅ・・・?とれーにんぐ?なにそれ?」 「簡単に言うとこのぬいぐるみをこてんぱんにやっつければゆっくりれみりゃよりも強くなったことになるんだよ。ゆっくりゃより強くなりたいだろう?」 二匹は少し間をおいて目を輝かせ、 「うん!ゆっくりれみりゃよりもつよくなりたい!」 「そうだろう?だからこのぬいぐるみを倒して強くなってごらん。勿論ごはんはあげるよ」 「おじさんやさしいんだね!!ありがとう!!」 「まりさにおいしいごはんちょうだいね!!!」 「じゃあ、がんばってね。」 さっきやられたこと全然覚えてない気がするよ。 あとまりさの発言に腹が立ったので部屋を出る前に軽く蹴飛ばしておいた。 部屋に鍵を掛けた僕は近くの森に出かけた。 「おじさん!はやくごはんちょうだいよ!!!」 それから数日がたった。2匹のゆっくりは結構成長した。 バレーボールからビーチボールより少し大きいくらいだろうか。毎日4食与えてやったんだし当然か。 それに態度も一変、再びつけあがるようになった。 「おじさん!こんなおやさいじゃゆっくりできないよ!!!もっとあまいものをもってきてね!!!」 「まりさのぶんはれいむよりもおおくもってきてね!!!」 数日前にされたことをすっかり忘れているようだ。 まあ、そろそろ丁度いいころだろうし、今くらいは聞いてやるか。 「ごめんね、お野菜じゃ物足りないよね。じゃあこれ、ケーキをあげよう」 こう見えても僕は料理やお菓子を作るのが好きだからこのくらいは朝飯前だ、それをゆっくりに与えるのは気に食わないが仕方ない。 「ゆ!おいしい!!けーきおいしいよおじさん!!!」 「でもまだまだだね!!こんなのじゃまりさまんぞくできないよ!!!」 ケーキ作り6年続けてる僕のケーキがまだまだとな。 さすがに少しムカついたから足で頬の先端を踏み潰す。 「い"だ"い"だい”ぃ”いいいぃ”い”い!!!」 「ごめんごめん、足が勝手に」 「からだがふじゆうなおじさんはゆっくりけーきをもってきてね!」 ある程度すっきりした僕はそろそろかと思い部屋を出て籠を持ってくる。 「ゆ?おじさんそれなあに?けーき?」 僕は笑顔で 「ゆっくりれみりゃだよ」 少し2匹の動きが止まるが、少しすると二匹はすぐに元通りになった。 「なんだ!ゆっくりれみりゃなられいむもうたおせるよ!!」 「まりさもつよくなったよ!!ゆっくりれみりゃなんていちころだよ!!!」 そう。 二匹の部屋に置いたゆっくりゃの人形がかなりぼろぼろになっている。 それで二匹は強くなったつもりなのだろう。 にんぎょうよりはつよいだろうけどね 「ゆっくり!?トレーニングの成果を見せる時だよ!!ゆっくりれみりゃをゆっくり倒してね!!」 「らくしょうだよおじさん!!!れいむがいちころだよ!!」 「もうこわくないよ!!!れみりゃよわいもん!!!」 よし、準備OKだ。 そして僕はゆっくりと・・・籠を開ける。 「「う~♪たーべちゃーうぞー♪」」 そこには二匹のゆっくりゃがお腹を空かして待っていた。 しかしぬいぐるみ効果ですっかり強気になったゆっくり二匹。 「れみりゃはよわいよ!まりさがゆっくりたおしていくからね!!!」 そう言い終わるとまりさは勢い良くゆっくりゃに飛び掛る。 しかし 「ガブッ!!!」 「ぎゅっ!!??」 ゆっくりゃはそれを待っていたかのように上を向いてまりさの足に噛み付いた。 そして噛み千切る。 「い"だい"よぼぉぉおおぉぉぉおお!!!!」 「まりさ!!!??れみりゃはよわいのになにやってるの!!!??まりさはよわかったんだね!!まりさのよわむし!!!よわむしまりさはゆっくりしんでいってね!!!」 「どぼじでぞんぎゅぉっ!!!!!!」 『どうしてそんなこというの?』 そう言い終るまでゆっくりゃは待ってくれない。ゆっくりゃは数秒でまりさを帽子だけ残して完食してしまった。 「あーあ、まりさは食べられちゃったね。でもれいむはつよいから二匹相手でもどうってことないよね?」 「もちろんだよ!!まりさはよわいけどれいむはつよいもん!!れみりゃなんかいちころだよ!!!!」 そう言うとれいむはゆっくりゃに体当たりを・・・当てられなかった。ゆっくりゃが素早く避けたのだ(素早くとは言ってもゆっくりの中でだが)。 勢い余って壁に激突したれいむは頭から餡子が少しもれてしまった。 「どおじで・・・どおじでよげるのぉお"ぉお"ぉおお!!!」 「う~♪う~♪たーべちゃーうぞー♪」 「ゔあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・どごじどおじじゅ」 れいむも同じく数秒でリボンを残し食べられてしまった。 そう、相手は人形であって実際の生き物ではなかった。 ゆっくりの頭ではその程度のことも分からなかったようだ。 「う~♪う~♪」 さて・・・残りのゆっくりゃがうるさくなってきた・・・ 丁度食料が少なくなってきたところだ。今日の昼食は肉まんにすることにしよう。 そして僕は残ったゆっくりゃを丸かじりして今日の昼食を終えた。 その時余った1匹にかじられたので蹴り飛ばしてしまい食べれなくしてしまったのは内緒だ ____________________________________________________________ あとがき ゆっくりを強く・・・ではなく強いと思わせてみました。 しかし思っただけでは強くなることは出来ません。 ちなみに思い込みで強くなるパターン、すなわちれみりゃに勝つというパターンも考えたのですがれみりゃが嫌いな僕は最後自分の手でゆっくりゃに止めを刺したかったのです。 ゆっくりにさせるなんて言語道断。恥を知れゆっくり。 最後に、ここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。 あとこれを読んだ方、出来ればゆっくりゃを全力で虐めたSSを書いてくれるとうれしいです。 このSSに感想を付ける
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品質管理品質管理総論(品質管理実用便覧より) 品質管理 品質管理総論(品質管理実用便覧より) 著者:園部 進 公開日など:1955年(絶版) URL:http //www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~ebqc/binran01/index.html その他: